参戦カテゴリー紹介

レーシングドライバー 小野真公式サイト

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F4(Formula 4)とは・・・?

小野真が2013年度参戦しているF4とは、日本独自のFormula Car(オープンホイール)のレースのカテゴリーの1つで1993年に発足しました。

日本ではエントリーフォーミュラレースのSuper-FJ(スーパーFJ)と世界大会も行われるF3(Formula 3)の間のカテゴリーです。

日本のナショナルフォーミュラであるF4レースはJAF地方選手権として、今年も東日本と西日本の2シリーズで各6戦が開催されます。

更にシリーズ戦とは別に「国土交通大臣杯 コンストラクター日本一決定戦」と、「F4ドライバー日本一決定戦」の2戦が本年度も開催される予定です。

F4は、FJ1600とF3の間を埋めるカテゴリーとして1993年に誕生しました(当初は『FJJ』と称されていました)。

当時、FJ1600からのステップアップカテゴリーとして位置付けされていたF3はハイレベル化が進み参戦コストが高騰、コストギャップの 拡大からステップアップが非常に困難な状況となっており、ドライバーやプライベートチームに大きな負担と困難をもたらしつつありました。

このような時代背景のもと、より多くの人が参加できる本格的フォーミュラを-!! の声に応えるべく、F4は誕生したのです。

シャシーはF3をベースとした本格的なものですが、ローコストを重視するために高価な材料の使用を極力禁止し、主要部品は認定制度として価格規定までをも採用した結果、コストの低減と同時にイコールコンデション化を実現しました。

パフォーマンスはF3とほぼ同等で、マシンセッティングもF3同様に自由に出来ることから、ドライバーにとってもレーシングメカニックを目指す若者達にとっても経験の蓄積に大変価値があるものになります。

以上のようなパッケージをまとったF4、その性能はラップタイムがF3の約90%、コストがF3の約1/3と、“高性能のフォーミュラレースを安全性を損なわずに安い費用で”とのコンセプトをこの上なく明快に表わしているといっていいでしょう。

F4協会公式ホームページより引用。

 

参戦費用

2013年度年間費用(F4東日本シリーズ)

1年間でレース参戦の為に必要となるレーシングウェアなどの装備品と、走行に必要なライセンス等の費用の概算です。

名称 単価 単位 金額
レーシングスーツ(ロゴ刺繍付) ¥200,000 1 ¥200,000
レーシングシューズ ¥40,000 1 ¥40,000
レーシンググローブ ¥20,000 1 ¥20,000
アンダーウェア(上下・他) ¥25,000 1 セット ¥25,000
HANSデバイス ¥150,000 1 ¥150,000
ヘルメット(装備品込) ¥150,000 1 ¥150,000
JAFライセンス ¥8,100 1 ¥8,100
JAF会員費 ¥4,000 1 ¥4,000
もてぎライセンス ¥25,000 1 ¥25,000
富士ライセンス ¥41,500 1 ¥41,500
筑波ライセンス ¥27,650 1 ¥27,650
SUGOライセンス ¥34,650 1 ¥34,650
鈴鹿ライセンス ¥55,100 1 ¥55,100
エンジンオーバーホール費用 ¥800,000 1 ¥800,000
マシンレンタル代 ¥1,500,000 1 台/年間 ¥1,500,000

年間合計

 

 

 

¥3,081,000

2013年度1レース参戦時費用例(もてぎ)

1レース(もてぎでのレース)参戦時に必要となるメンテナンスに必要となる費用や、練習に必要なタイヤ・ガソリン・走行券等の概算です。

名称 単価 単位 金額
タイヤ1セット ¥94,000 2 セット ¥188,000
練習走行費(30分) ¥6,300 8 ¥50,400
ガソリン代 ¥180 120 l ¥21,600
レースエントリーエントリー代 ¥42,000 1 ¥42,000
ピットクルー登録代(5名) ¥6,500 1 チーム ¥6,500
宿泊費(2泊) ¥8,000 10 ¥80,000
マシンメンテナンス費用 ¥75,000 3 ¥225,000
トランスポーター代 ¥75,000 1 ¥75,000
交通費 ¥6,000 1 ¥6,000
メカニック食費(3食) ¥2,000 10 ¥20,000
E/gオイル ¥2,500 5 l ¥12,500
その他ケミカル用品 ¥400 3 ¥1,200

1レース合計

 

 

 

¥728,200